カラーコーディネーター講座の料金相場と安くする方法

資格講座

カラーコーディネーターは、色の違いを見極めて、色をコーディネートする専門職です。

カラーコーディネーターに関する資格にはさまざまなものがあり、東京商工会議所が主催しているカラーコーディネーター検定や、色彩活用パーソナルカラー検定などがあります。

カラーコーディネーター講座では、これらの資格取得を目指していくこととなります。講座によって目指す資格が違っている点には留意が必要です。

この記事では、カラーコーディネーターの講座の料金相場を明らかにし、その費用を安くする方法について紹介していきます。

カラーコーディネーターの講座の料金相場

以下では、まず、カラーコーディネーターの資格取得に必要な講座の受講料金について紹介していきます。

ユーキャンの講座料金:51,740円

多種多様な資格を取り扱う通信スクールのユーキャンのカラーコーディネート講座の場合、一括払ですと51,740円で受講することができます。分割払いですと3,980円の13回払いで、総額は51,740円となります。

ユーキャンでの標準学習期間は6か月となっています。5回の添削指導がついてきますので、実力を確認しながら学習を進めていくことができます。

ユーキャンの講座では、「パーソナルカラリスト検定2級・3級」の取得を目指していきます。オールカラーの分かりやすいテキストや、200色をそろえたユーキャンオリジナルのカラーカードなどが、合格のサポートをしてくれます。

ユーキャンカラーコーディネート講座料金抜粋
(※ユーキャン・カラーコーディネート講座の料金抜粋)

ヒューマンアカデミーたのまなの講座料金:41,040円

社会人教育を幅広く取り扱うヒューマンアカデミーの「たのまな」の「カラーコーディネート&色彩セラピー入門講座」の場合、41,040円で受講することができます。

認定レポートを提出して合格した方には「色彩セラピー認定証」が発行されます。

テキスト教材のみでなく、専任講師の講義を収録したDVDもついてくるので、分かりやすく学習を進めることができます。

また、480色のカラーチップや、30色の水性クレヨンなどの画材がセットでついてくる点も、嬉しい点です。

ヒューマンアカデミーの「たのまな」の「カラーコーディネート&色彩セラピー入門講座」の料金抜粋
(※ヒューマンアカデミー「たのまな」の「カラーコーディネート&色彩セラピー入門講座」受講料抜粋)

フォーサイトの講座料金:28,800円~33,800円

資格の通信指導に定評のあるフォーサイトの「A・F・T色彩検定セットコース」は、28,800円で受講することができます。公式テキストがついてくるコースでは、33,800円となります。

3級だけ受講する場合、DVDコースが9,800円・テキスト付コースが12,500円です。2級だけの受講の場合、DVDコースが23,800円、テキスト付コースが26,800円です。

あまり値段差がないので、3級と2級がセットになっているコースを選ぶといいでしょう。

出るポイントだけを押さえた薄いフルカラーのテキストが、フォーサイトの魅力です。無駄なく一発合格を目指せる教材がつまっています。また、専用スタジオで収録された講義DVDは、テキストと連動しており、着実に理解しながら学習を進めていくことができます。

フォーサイトの「A・F・T色彩検定セットコース」講座料金抜粋
(※フォーサイトの「A・F・T色彩検定セットコース」受講料抜粋)

資格の大原の講座料金:46,000円

社会人向けの講座で定評のある大手予備校の「資格の大原」の「3級・2級パックコース」は、46,000円で受講することができます。

資格の大原で初めて学ぶ場合には、受講料とは別に入学金6,000円がかかる点には注意が必要です。

「資格の大原」の講座で取得を目指すのは、「A・F・T色彩検定」の3級と2級です。3級の単科コースは23,000円、2級のコースは27,000円かかりますので、両者をセットにしたコースを受講することをおすすめします。

資格の大原は、色彩検定の公式テキストをベースに学習を進めていきます。公式テキストからの出題が多いので、無駄のない効率的な学習が可能となります。

公式テキストで分かりづらい部分については、大原のオリジナルテキストで補足することができます。

「資格の大原」の「3級・2級パックコース」抜粋
(※「資格の大原」の「3級・2級パックコース」受講料抜粋)

キャリカレの講座料金:36,000円

通信教育に定評のあるキャリカレの「カラーコーディネーターW合格指導講座」は、36,000円で受講することができます。

キャリカレでは、東商の「カラーコーディネーター検定試験(スタンダードクラス・アドバンスクラス)」と、AFT色彩検定(2級・3級)の双方の取得を目指した学習が可能です。東商のカラーコーディネーター検定試験にまで対応している予備校は少ないので、W受験を目指せるキャリカレのコースは非常にオススメです。

学習期間も最短で1か月と短く、効率よく学習を進めることができます。標準学習期間は4か月で、最大12ヶ月まで無料のサポートがついてきます。期間中は分からない部分の質問もできますので、通信でも安心して学習できます。

もしも試験に不合格となったら、受講料が全額返金されるサービスも実施しています。合格に絶対の自信があるからこその制度だと言えるでしょう。


(※キャリカレの「カラーコーディネーターW合格指導講座」受講料抜粋)

カラーコーディネーター講座料金比較

以上をまとめますと、各予備校の講座料金の相場は以下の通りです。

予備校名 カラーコーディネーター講座料金相場
ユーキャン 51,740円
ヒューマンアカデミーたのまな 41,040円
フォーサイト 28,800円~33,800円
資格の大原 46,000円
キャリカレ 36,000円

カラーコーディネーター試験講座の費用を安くする方法

以上、カラーコーディネーターについての講座の料金相場を紹介してきました。

これらの費用を少しでも安くする方法はないのでしょうか。以下、カラーコーディネーター試験に関する費用を安く済ませる方法について解説していきます。

独学で学習する

カラーコーディネーター試験の講座には、講義動画がついていないものも多数あります。

そのような講座を選んだ場合、送られてきたテキストなどの教材を自力で読み進めていくこととなり、独学とあまり変わりません。

色彩検定やカラーコーディネーター検定試験などのテキストは、一般の書店で市販されていますので、自分で教材を揃えて独学で学習していくという方法が、一番安上がりです。

ただし、独学の場合、勉強のペース・スケジュールを自分で組まなければなりませんし、分からない部分が出てきたとしても質問することができないので、自力で疑問解消せざるを得ません。

このような独学での学習に慣れている方は、独学での受験勉強も可能でしょう。独学に慣れていない場合には、おとなしく講座を受講することをおすすめします。

無料で利用できる動画や教材などはない

資格によっては、無料で利用できる過去問出題サービスや、無料の講義動画などがアップされており、これらを活用して無料で学習を進めていくことができる場合があります。

しかし、カラーコーディネーター・色彩検定などの場合、無料で利用できるサービス・動画は存在していません。

教育訓練給付金を活用する

社会人の方ですと、教育訓練給付金というサービスを活用すると受講料金が安くなります。具体的には、教育訓練給付金の対象となっている講座を受講すると、受講料の20%が戻ってくるのです。

対象となっている講座でなければ使えませんので、対象講座かどうかを必ず確認するようにしておきましょう。

カラーコーディネーターの試験の概要、受験費用

カラーコーディネーターの試験は2級、3級は年2回、1級は年1回行われています。

受験料は3級が5,340円、2級が7,340円、1級が9,620円となっています。

試験時間は2級、3級が2時間、1級が2時間半となっています。

申込方法、料金等の詳細は「カラーコーディネーター検定試験情報」をご覧ください。

カラーコーディネーターの講座の料金相場と安くする方法まとめ

以上、カラーコーディネーターに関する資格を取得する講座の料金相場と、費用を安くする方法について紹介してきました。

カラーコーディネーター試験の講座の受講料金相場は、3万円から5万円程度でした。

安くする方法としては、独学を選んだり、教育訓練給付金を利用する方法があります。

以上、カラーコーディネーター試験の講座選びの一助となったのであれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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